ソニー損保は、損害状況の調査・鑑定を委託している審調社への不正アクセスで、情報漏えいの可能性が否定できない客に順次連絡すると公表しました。12月5日には、病名を含む個人情報8名分などの漏えいが確認されたと公表しています。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 健康の情報
- その他
- 不明
- 件数
- 不明漏えいが確認された対象:機微情報(病名)を含む個人情報 8名分、機微情報を含まない個人情報 46名分、ソニー損保の管理番号のみ 740名分。ほかに審調社の管理番号のみが漏れたものがある
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
- ドメイン
- sonysonpo.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/11
- 調査結果12/5
- 再発防止策—
公表2025年7月11日
ソニー損保は、事故や災害などの損害状況の調査・鑑定を委託している調査会社の1社、株式会社審調社から不正アクセスがあったとの報告を受けたと公表しました。
審調社への不正アクセスで情報漏えいの可能性が否定できない客には、事態の説明のため順次連絡するとしています。影響を受ける可能性があるのは、ソニー損保が審調社に調査・鑑定を委託した案件だけです。新しい事実が分かれば公式サイトなどで知らせるとし、専用の問い合わせ窓口を設けています。あわせて、同社をかたる不審なメールや身に覚えのない連絡に注意するよう呼びかけています。
調査結果2025年12月5日
ソニー損保は、損害調査を委託している審調社から、ランサムウェアの被害で自社の客の情報が漏れたとの報告を受けたと公表しました。漏えいが確認された対象は、機微情報(病名)を含む個人情報8名分、機微情報を含まない個人情報46名分、ソニー損保の管理番号のみ740名分です。管理番号は事故事案ごとに割り当てた番号で、番号自体から客の情報は類推できないとしています。
これらは審調社が同じ日に出した最終報告に含まれていたもので、ほかに審調社の管理番号のみが漏れたものがあるとしています。該当する人にはおわびと説明を進めているとし、問い合わせの際は氏名と事故番号(証券番号)を伝えるよう案内しています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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