ぜんち共済は、業務を委託している審調社がランサムウェア被害に遭い、自社に関する情報が含まれている可能性があるとの報告を受けたと公表しました。12月6日の最終報告では、氏名や要配慮個人情報を含む個人情報の漏えいを件数とともに公表しています。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 要配慮個人情報
- その他
- 件数
- 不明漏えい:番号及び氏名並びに要配慮個人情報 1件、番号のみ(氏名等及び要配慮個人情報は無し)8件。合計の記載なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
- ドメイン
- z-kyosai.com
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/11
- 調査結果12/6
- 再発防止策—
公表2025年7月11日
ぜんち共済は、業務を委託している株式会社審調社で情報機器の一部に不正アクセスがあり、ランサムウェアの被害が確認されたとの報告を受けたと公表しました。2025年6月27日に、第三者に不正にアクセスされてファイルが暗号化されたとしています。
専門調査会社の調査中で、漏えいの規模や内容は分からないものの、自社に関する情報が含まれている可能性があるとの報告を受けているとしています。現時点で自社の客の情報の漏えいは確認されていないとし、詳しいことが分かれば速やかに知らせるとしています。
調査結果2025年12月6日
ぜんち共済は、審調社から調査結果を受け取り、個人情報の漏えいが確認されたと最終報告を公表しました。
漏えいしたのは、番号及び氏名並びに要配慮個人情報が1件、番号のみ(氏名等と要配慮個人情報は無し)が8件です。原因は第三者の不正アクセスで審調社の内部ネットワークに侵入されたことで、審調社のセキュリティソフトも無効にされていたとしています。
現時点で、不正利用などの二次被害は自社でも審調社でも確認されていないとしています。審調社はマイナンバーカードやクレジットカードなどの情報は持っていないとし、対象の契約者には個別に連絡するとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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