マイナビが利用するクラウドサービスに第三者の不正アクセスがあり、サービス利用者や取引先担当者の個人情報が流出した可能性があります。第三報で一般ユーザー74,224件、法人担当者21,609件、社員等15,672件と公表しました。各サービスサイトやそのデータベースへの攻撃ではないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- その他
- 件数
- 111,505件一般ユーザー74,224件+法人担当者21,609件+社員・グループ従業員15,672件の合計
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- mynavi.jp
経緯
- 検知12/5
- 初動対応—
- 公表2/12
- 続報2/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年12月5日
2025年12月5日、マイナビは利用しているクラウドサービスで異常を検知し、外部からの侵入を防ぐため、すぐに外部からのアクセスを遮断しました。
そのうえで影響範囲を調べ、2026年1月16日に、第三者の不正アクセスにより、同社サービスを使う一般の利用者、法人の担当者、同社とグループ会社の従業員の個人情報の一部が流出した可能性があることを確認しました。
出典(第三報)当社が利用するクラウドサービスに対する不正アクセスの発生および個人情報流出の可能性についてwww.mynavi.jp
公表2026年2月12日
マイナビは、利用しているクラウドサービスが第三者の不正アクセスを受け、サービス利用者と取引先担当者の個人情報が流出した可能性があると公表しました。不正アクセスの可能性が分かった後すぐに外部からのアクセスを遮断しており、それ以降にこのクラウドサービスから個人情報が流出するおそれはないとしています。
個人情報が不正に使われた事実は確認されていません。各サービスサイトやそのデータベースへの不正アクセスではないため、サービスの利用に影響はないと説明しました。関係機関に報告して連携しながら調べており、詳細は改めて知らせるとしています。臨時の問い合わせ専用フォームを設けました。
出典当社が利用するクラウドサービスに対する不正アクセスの発生および個人情報流出の可能性についてwww.mynavi.jp
続報2026年2月20日
マイナビは第二報で、クラウドサービスへの不正アクセスについて対応状況を報告しました。不正アクセスの対象となった可能性のあるデータを精査しているものの、確認に時間がかかっていると説明しています。
関係機関と警察に報告し、連携して解明を進めています。二次被害は確認されておらず、各サービスサイトへの不正アクセスではないためサービスの利用に影響はないとしています。調査の結果を踏まえて再発防止策を検討するとしました。
出典(第二報)当社が利用するクラウドサービスに対する不正アクセスの発生および個人情報流出の可能性についてwww.mynavi.jp
続報2026年3月31日
マイナビは第三報で、流出の可能性がある個人情報の件数を公表しました。サービスを使う一般の利用者74,224件(氏名、メールアドレス、住所など)、法人の担当者21,609件(氏名、勤務先、メールアドレスなど)、同社とグループ会社の従業員15,672件(氏名、社用電話番号、社用メールアドレスなど)で、マイナビワークスなどグループ会社から受託した業務の情報も含みます。カード情報とマイナンバーは含まれません。
原因は、クラウドサービスに通常のセキュリティ対策をかいくぐる不正アクセスが行われたことでした。二次被害は確認されていません。対象者には順次個別に連絡し、連絡がつかない人には公表で代えます。監視範囲の拡大やアラート基準の見直しによる検知体制の強化、運用ルールの標準化、定期点検、従業員教育を再発防止策に挙げました。
出典(第三報)当社が利用するクラウドサービスに対する不正アクセスの発生および個人情報流出の可能性についてwww.mynavi.jp
影響を公表した組織(1)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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