イオンモール株式会社は、イオンハウジング事業の直営店が使うクラウドサービス「いえらぶCLOUD」が不正アクセスを受け、客の氏名やメールアドレス、電話番号、住所などが不正に取得されたと公表しました。6月にはネットワーク加盟店13店舗でも同様の被害があったと伝えています。
この事故は、株式会社いえらぶGROUPの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 住所
- 件数
- 不明件数は公表なし。6月15日に加盟店13店舗も対象と公表
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社いえらぶGROUP)
- ドメイン
- aeonhousing.com
経緯
- 検知4/29
- 初動対応—
- 公表5/1
- 続報6/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年4月29日
運営会社のいえらぶGROUPから、いえらぶCLOUDで第三者の不正アクセスがあり、データが不正に取得されたとの報告を受けました。
出典【第1報】当社が利用するクラウドサービスにおける不正アクセスに関するお知らせwww.aeonhousing.com
公表2026年5月1日
イオンハウジング事業のイオンモール直営店が使う「いえらぶCLOUD」で第三者の不正アクセスがあり、データが取得されたと4月29日に運営会社から報告を受けました。運営会社によると、同社と社外関係者の情報が持ち出されています。イオンモールのシステムへの直接の侵害はありません。
対象の情報は氏名、メールアドレス、電話番号、住所などで、クレジットカード情報とマイナンバーの流出は確認されていません。加盟店への影響は運営会社が調べています。
不審な連絡に注意するよう呼びかけ、詳細が分かりしだい対象者に通知するとしています。委託元として運営会社への監督を続けるとしています。
出典【第1報】当社が利用するクラウドサービスにおける不正アクセスに関するお知らせwww.aeonhousing.com
続報2026年6月15日
5月29日、運営会社から、いえらぶCLOUDを使うイオンハウジングネットワーク加盟店でもデータが不正に取得されたと報告を受けました。対象はイオンモール高崎店、与野店、川口店、上尾店、市川妙典店、津田沼North店、新浦安ショッピングセンター店、八丁堀店、福井市店、茨木店、JR淡路店、神戸南店、筑紫野店の13店舗です。
対象の情報は直営店と同じく氏名、メールアドレス、電話番号、住所などです。加盟店各社のシステムへの直接の侵害は確認されていません。
出典【第2報】イオンハウジングネットワーク加盟店が利用するクラウドサービスにおける不正アクセスに関するお知らせwww.aeonhousing.com
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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