株式会社ソフツーは、受託業務で通話品質の分析に使っていた検証用サーバー1台が不正アクセスを受け、電話番号15万9850件と通話日時、通話の文字起こしが侵害されたおそれがあると公表しました。10月の第二報では、顧客の持つ情報と照らすと個人データにあたるとし、文字起こしに氏名や住所が含まれる可能性も示しました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 電話番号
- その他
- 件数
- 159,850件電話番号15万9850番号
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- softsu.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表6/22
- 続報10/5
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年6月22日
ソフツーは、自社が管理する検証用サーバー1台が不正アクセスを受け、データベースの検索に使う索引データが消されたと公表しました。受託した特定の業務で、通話品質の分析サービスの動作を確かめるために、ほかのサービスと切り離して作ったサーバーです。
侵害されたおそれがあるのは、電話番号15万9850件と、それにひもづく通話日時、通話内容の文字起こしの一部または全部です。氏名や住所、カード情報は管理項目に入っていません。稼働状況や通信ログを調べた範囲では、外部に持ち出された形跡は見つかっていないとしています。
原因は、このサーバー固有のセキュリティ環境と、使っていた他社製プログラムの仕様が重なったことと説明しています。サーバーは止めて外からのアクセスを遮断し、対象業務の顧客には個別に報告しました。電話番号が対象かを確かめられるページを用意し、サーバー構築時の設定手順と管理体制を見直したとしています。
出典当社一部検証用サーバーへの不正アクセスによる通信記録の侵害のおそれに関するお詫びとお知らせwww.softsu.co.jp
続報2026年10月5日
ソフツーは第二報を出し、対象の業務の顧客が持つほかの情報と照らし合わせると、今回のデータが個人情報保護法上の「個人データ」にあたることが分かったと説明しました。顧客と連携して、法律に沿って関係機関への連絡と対応を進めているとしています。
管理項目に氏名や住所、カード情報が含まれていない点は変わりませんが、通話の文字起こしには、話した人が口にした氏名や住所が入っている可能性があると新たに書き添えました。二次被害や外部流出を示す事実は、この時点でも確認されていないとしています。
出典【第二報】当社一部検証用サーバーへの不正アクセスによる通信記録の侵害のおそれに関するお詫びとお知らせwww.softsu.co.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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