国内の個人情報漏えい事故の台帳

東京書籍株式会社(東書Eネット メールマガジン)

漏えいなし(調査済み)公表:2026年6月23日最終更新:2026年7月29日時系列:2件

東京書籍株式会社は、教員向けサイト「東書Eネット」のメールマガジン配信に使っていた「める配くん」が不正アクセスを受けたと公表しました。利用者の個人データが漏れた事実や可能性は検知されていないとの報告を受けているとしています。

この事故は、株式会社ディライトフルの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。

事故の概要

漏れたもの
  • 不明
発表は漏えいの事実・可能性とも検知されていないとしており、項目を挙げていない
件数
不明
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
漏えいなし
原因
不正アクセス(委託先:株式会社ディライトフル(メール配信システム「める配くん」))

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表6/23
  4. 続報7/29
  5. 調査結果—
  6. 再発防止策—

公表2026年6月23日

「東書Eネット」のメールマガジン送信に使っている「める配くん」の特定のサーバーが外部から不当なアクセスを受けたと、運営元から通知を受けたと公表しました。運営元は異常に気づいたあと発信元からの接続を断ち、外部の調査会社に被害の範囲やデータの持ち出しがなかったかを調べさせているとのことです。

この時点で、利用者の個人データが漏れた事実やその可能性は検知されていないとの案内を受けているとしています。それでも、同社や他の組織をかたる迷惑メールや詐欺メールが届くおそれがあるとして、添付ファイルやURLを開かず、個人データやパスワードを入力しないよう呼びかけています。

出典「める配くん」の一部サーバーにおける外部からの不正アクセス発生についてwww.tokyo-shoseki.co.jp

続報2026年7月29日

公表から36日後・前の出来事から36日後

外部システムへの不正アクセスを受けて6月分の一部から止めていたメールマガジンについて、配信システムの刷新と安全確認が終わったとして、8月号から順に再開すると知らせました。

旧システムの「める配くん」では、この時点まで個人データが外部へ漏れた事実は確認されていないとの報告を受けており、調査は続いているので新しい事実が分かれば知らせるとしています。

出典メールマガジン配信再開のお知らせwww.tokyo-shoseki.co.jp

起点の事故

この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。

同じ起点で影響を公表した組織(40)を見る

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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