青森県の公式ファンコミュニティ「青森びいき」で、運営を委託するコミューンのサーバーが不正アクセスを受け、管理者アカウント経由で会員情報が閲覧されました。最大2,950人のメールアドレス、ニックネーム、居住都道府県、年代、性別などが漏えいした可能性があります。
この事故は、コミューン株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 会員番号・ユーザーID
- 性別
- その他
- 件数
- 2,950件最大2,950人(現時点の想定最大人数)。会員数は15,847人(10月5日時点)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:コミューン株式会社)
経緯
- 検知10/6
- 初動対応10/7
- 公表10/8
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月6日
2026年10月6日(火)、青森県公式ファンコミュニティ「青森びいき」の運営事業者コミューンは、第三者による不正アクセスを確認して県に報告しました。
同日21時から、青森びいきのサービスを止めて緊急メンテナンスに入っています。コミューンの発表では、青森びいきへの不正アクセスは10月6日19時16分から20時55分の間に行われていました。
出典青森県公式ファンコミュニティ「青森びいき」への不正アクセスが確認されましたPDFwww.pref.aomori.lg.jp
初動対応2026年10月7日
2026年10月7日(水)、コミューンは青森びいきの会員に、臨時メンテナンス中であることを一斉メールで知らせました。
同日、青森びいきの管理者アカウントへの不正アクセスにより、一部の会員情報が閲覧されたことが確認されました。コミューンのサービスを使うほかの企業や団体でも同様の事案が起きた可能性があるとされています。
出典青森県公式ファンコミュニティ「青森びいき」への不正アクセスが確認されましたPDFwww.pref.aomori.lg.jp
公表2026年10月8日
青森県は、県公式ファンコミュニティ「青森びいき」を運営するコミューンのサーバーに第三者が不正アクセスし、会員情報が閲覧された記録が確認されたため、個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。10月6日に報告を受けてサービスを止め、7日に管理者アカウント経由での閲覧が確認されています。再開時期は未定です。
閲覧された会員は最大2,950人(会員数15,847人)で、正確な人数は調査中です。項目は、メールアドレス、ニックネーム(氏名を登録した人もいる)、アカウント名、居住都道府県、年代、性別、会員ID、自己紹介、本県への旅行回数や興味、会員ランク、ポイント数、最終利用日時などです。
県はコミューンに、原因と影響範囲の徹底した調査と再発防止策を強く指示しています。コミューンも同日おわびを出し、パスワードは含まれないこと、総務省や個人情報保護委員会へ報告を進めていることを説明しました。会員にはフィッシングメールに注意するよう呼びかけます。
出典青森県公式ファンコミュニティ「青森びいき」への不正アクセスが確認されましたPDFwww.pref.aomori.lg.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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