国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社大和総研(Financial Plate/WB4(内藤証券向けインターネット取引システム))

漏えいのおそれ公表:2026年10月15日最終更新:2026年10月15日時系列:1件

株式会社大和総研が内藤証券から運用を受けているインターネット取引システム「Financial Plate/WB4」のWebサーバーが不正アクセスを受けました。攻撃の時間帯にログインしていた最大631人の氏名、住所、証券口座番号、出金先口座などが漏れた可能性があります。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 会員番号・ユーザーID
  • 勤務先・所属
  • 口座
証券口座番号、出金先の金融機関名・支店名・口座番号
件数
631件攻撃の時間帯にログインしていた最大631人
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
不正アクセス
ドメイン
dir.co.jp

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表10/15
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

公表2026年10月15日

10月14日午前4時46分から6時56分まで、内藤証券のインターネット取引システムのWebサーバーが不正アクセスを受けました。ログイン中の利用者の状態を一時的に持つデータベースにアクセスされ、利用者の情報が漏れた可能性があります。資産や取引内容を保管する業務用データベースには、不正アクセスの跡は見つかっていないとしています。

対象はその時間帯にログインしていた最大631人で、項目は氏名、住所、電話番号、メールアドレス、証券口座番号、勤務先、出金先の金融機関名・支店名・口座番号です。これだけではログインや取引はできず、不正な出金や取引の被害も確認されていないとしています。

大和総研は不正なプログラムの削除、攻撃元との通信遮断、防御設定の強化、ログイン状態の一時解除を行い、外部の専門機関にフォレンジック調査を頼みました。原因と影響範囲を調べ、新しく分かれば知らせるとしています。

出典www.dir.co.jp/release/2026101501.pdf

影響を公表した組織(1)

この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  3. 3口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
  4. 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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