スマートラウンドがWebサイトの制作・運営に使っている「Studio」が不正アクセスを受け、サイトの問い合わせとSOC2報告書の開示申込のフォームから送られた情報が流出したおそれがあります。対象は1,371件(約1,050名)で、氏名、メールアドレス、電話番号、企業名、問い合わせ内容などです。サービス「smartround」の登録情報は対象外です。
この事故は、Studio株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 勤務先・所属
- その他
- 件数
- 1,371件フォームの送信 1,371件、対象人数は約1,050名(2023年3月28日〜2026年10月15日に送信された分)
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:Studio株式会社)
- ドメイン
- smartround.com
経緯
- 検知10/16
- 初動対応—
- 公表10/17
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月16日
スマートラウンドは10月16日にStudio社から連絡を受け、Studio上の送信データを確認して対象範囲を特定しました。
出典当社ウェブサイトのフォーム送信情報の流出の可能性に関するお詫びとお知らせjp.smartround.com
公表2026年10月17日
スマートラウンドは、ウェブサイト(jp.smartround.com、en.smartround.com)の制作・運営に使っている「Studio」の運営会社から、同社のクラウド環境が不正アクセスを受けたと連絡があり、サイトのフォームから送られた情報が流出したおそれがあると公表しました。Studio社によると、9月30日から10月1日に一部機能の脆弱性を悪用され、10月14日の遮断まで外部からデータを取得できる状態でした。実際の取得は確認されていませんが、取得されたものとみなして対応しています。
対象はお問い合わせとSOC2報告書の開示申込のフォームで、2023年3月28日から2026年10月15日に送られた1,371件(約1,050名)です。項目は氏名、メールアドレス、電話番号、企業名、部署・役職等、企業のURL、問い合わせ内容です。サービス「smartround」の情報、チャット、採用ページ、資料ダウンロードのフォーム、子会社スマートラウンド証券の情報は対象外です。
対象の方には順次メールで連絡し、個人情報保護委員会へ報告しています。外部サービスに置く個人情報の範囲と保存期間を見直すとしています。
出典当社ウェブサイトのフォーム送信情報の流出の可能性に関するお詫びとお知らせjp.smartround.com
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。