フューチャーショップは、ECプラットフォーム「futureshop」のサーバーへの外部からの不正アクセスで、利用する1店舗の会員情報3,147,469件が外部に漏えいしたと公表しました。漏えいしたのは会員ID・氏名・メールアドレス・住所・生年月日・電話番号・性別・ハッシュ化したパスワードなどで、クレジットカード情報は含まれないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 会員番号・ユーザーID
- 氏名
- メールアドレス
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- 性別
- パスワード(ハッシュ)
- その他
- 件数
- 3,147,469件futureshopを利用する1店舗の会員情報
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- future-shop.jp
経緯
- 検知10/19
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月19日
10月19日15時30分ころ、システム監視の過程で不審なアクセスを確認し、本件が分かりました。同日のうちに対象の1店舗へ個別に報告しています。
公表2026年10月23日
SaaS型ECプラットフォーム「futureshop」のサーバーへの外部からの不正アクセスで、futureshopを使う1店舗の会員情報が外部に漏えいしたことを確認したと公表しました。10月17日23時02分に外部の第三者が同社サーバーで使うソフトウェアの脆弱性を悪用して不正にアクセスし、18日0時16分に対象店舗の会員情報が取得されました。19日15時30分ころ、システム監視の過程で不審なアクセスを確認して分かったということです。
漏えいしたのは1店舗の会員情報3,147,469件で、会員ID、氏名、メールアドレス、住所、生年月日、電話番号、性別、メールマガジンの受信設定、登録店舗情報、ハッシュ化したログインパスワードなどです。クレジットカード情報は含まれないとしています。23日時点で二次被害の報告は確認されていません。
侵入経路を特定して遮断し、悪用された脆弱性への対策を全ての管理画面サーバーに行いました。当該店舗以外のデータへの同様の不正アクセスの痕跡は現時点で確認されていないとしています。店舗と連名で個人情報保護委員会に報告し、警察への相談も進めています。外部の専門機関による調査も行っていくとし、具体的な再発防止策は調査結果を踏まえて改めて知らせる予定です。
影響を公表した組織(1)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
- 2会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 3知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。