岡山県は、おかやま結婚推進協会が主催し県が共催した婚活イベントの申込者の個人情報が、同協会のホームページ内で閲覧できる状態になっていたと公表しました。申込フォームへのリンク先に、応募者用URLではなく編集者用URLを誤って設定していたためです。9月16日から26日までに申込を行った26名の氏名、ふりがな、性別、年齢、市町村、職業、電話番号、メールアドレスが対象で、イベントは中止となりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 性別
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 26件2026年9月16日から26日までに申込を行った26名分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り
- ドメイン
- 8092-okayama.jp
経緯
- 検知9/26
- 初動対応9/26
- 公表9/29
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年9月26日
9月26日14時20分ごろ、ホームページから申し込もうとした人から協会に問い合わせがあり、申込者の個人情報が閲覧できる状態になっていたことが分かりました。
初動対応2026年9月26日
9月26日15時ごろ、協会のホームページの申込フォームのリンク先を応募者用URLに設定し直し、個人情報を閲覧できない状態にしました。
公表2026年9月29日
岡山県は、9月16日に報道発表した、おかやま結婚推進協会主催(岡山県共催)の「岡山県庁で婚活フライデーナイト(第2回)」について、同協会のホームページ内で申込者の個人情報を閲覧できる状態になっていたことが分かったと公表しました。参加者の安全面に配慮し、イベントは中止となったとしています。
原因は、協会の担当者がイベント紹介のページを作る際、申込フォームへのリンク先に、本来は応募者用URLを設定すべきところ、誤って編集者用URLを設定したことです。そのページは9月16日から公開されていました。対象は9月16日から26日までに申込を行った26名で、氏名、ふりがな、性別、年齢、お住まいの市町村、職業、電話番号、メールアドレスです。
申込者には協会から事情を説明して謝罪しています。現在のところ被害の報告などは受けていないとしています。再発防止として、イベント主催者が申込フォームを作るときなどに2人以上で確認することを徹底するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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