株式会社サンケイリビング新聞社が、メール配信業務の委託先であるユミルリンク株式会社のサーバーへの第三者による不正アクセスにより、ユミルリンク社に取扱いを委託していた一部のお客様情報(アドレス帳データ)が漏えいした可能性があると公表しました。件数と情報項目は確定していません。サンケイリビング新聞社は、10月21日に公表した自社のシステムへの不正アクセスとは発生経路が異なる事案と認識していますが、関連性も含めて確認を進めるとしています。
この事故は、ユミルリンク株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 組織
- 株式会社サンケイリビング新聞社この組織の事故はほかに1件
- 漏えいしたおそれがある情報
- 不明
- 件数
- 不明対象件数は、委託先で調査を続けていて確定していないと発表されています。
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:ユミルリンク株式会社)
- ドメイン
- living.jp
経緯
- 検知10/20
- 初動対応—
- 公表10/30
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月20日
2026年10月20日にユミルリンク社から第三者による不正アクセスを受けたとの連絡があり、この時点では同社から「貴社情報の漏洩はない」との報告を受けていました。
その後、ユミルリンク社の詳細調査の過程で、10月26日に改めてサンケイリビング新聞社の一部のアドレス帳データの漏えいの可能性を確認したとの報告があり、本件が分かったとしています。
公表2026年10月30日
サンケイリビング新聞社は、メール配信業務を委託するユミルリンク株式会社のサーバーが第三者による不正アクセスを受け、ユミルリンク社に取扱いを委託していた一部のお客様情報(アドレス帳データ)が漏えいした可能性があると公表しました。対象は、ユミルリンク社のサービス「Cuenote FC」のシステムで預けていたアドレス帳データです。
対象件数と詳細な情報項目(氏名、メールアドレス等の登録情報)は、ユミルリンク社が調査を続けていて、この時点では確定していないとしています。お客様には、身に覚えのない連絡や不審なメールに注意するよう呼びかけています。
10月21日に公表したサンケイリビング新聞社自身のシステムへの不正アクセスとは発生経路が異なる事案と認識しているものの、関連性も含めて確認中としています。委託先に事実関係の究明と詳細な報告を求めており、全容が分かり次第、続報を出すとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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