サンケイリビング新聞社は、自社サーバーが第三者の不正アクセスを受け、Web会員サービス(リビングWeb、シティリビングWeb、まちっと等)の登録者や、アンケートシステムの利用者の氏名・連絡先などが外部へ漏えいした可能性があると公表しました。退会した人も対象に含まれ、件数は調査中です。安全が確認できるまで一部のWebサービスを止めています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- その他
- 件数
- 不明対象件数は調査中(2026年10月21日時点の発表)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- living.jp
経緯
- 検知10/16
- 初動対応—
- 公表10/21
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月16日
2026年10月16日、同社が運営するWebサイトで第三者による不正アクセスを確認しました。同社はすぐに不正なアクセスを遮断し、対策をとったうえで調査を進めたとしています。
公表2026年10月21日
同社のサーバーが不正アクセスを受け、サーバーに保管している利用者の個人情報が外部へ漏えいした可能性があると公表しました。対象は、Web会員サービス(リビングWeb、シティリビングWeb、まちっと等)の登録者(退会者を含む)や、同社のアンケートシステムを使った人などの、氏名や連絡先といった個人情報です。登録内容は人によって異なり、クレジットカード情報は預かっていないとしています。件数は調査中です。
個人情報保護委員会に速報として報告し、外部の専門機関による調査を進めています。10月21日時点で、情報が不正に使われた二次被害は確認されていないとしたうえで、なりすましメールや不審な電話・郵便物の可能性は否定できないとして、心当たりのない連絡や不審なメール・添付ファイルに注意するよう呼びかけています。
安全が確認できるまで一部のWebサービスを止め、その間は各サイトの閲覧、会員登録、ログイン、応募やアンケートへの回答ができません。再開の時期と新たに分かった事実は、改めて知らせるとしています。
影響を公表した組織(4)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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