トライベックは、XD.GROWTHがメール配信機能で連携するアララ株式会社の「アララメッセージ(auto-mail)」が不正アクセスを受け、配信用の情報が外部に流出したと公表しました。11月4日に、メールアドレスと差し込み文字列(氏名など)が61,213件(重複、テストメール含む)漏えいしたと発表しています。
この事故は、アララ株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 件数
- 61,213件61,213件(重複、テストメール含む)
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:アララ株式会社)
- ドメイン
- tribeck.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表11/2
- 続報11/4
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年11月2日
トライベックは11月2日、サービス「XD.GROWTH」がメール配信機能で連携しているアララ株式会社の「アララメッセージ(auto-mail)」が第三者の不正アクセスを受け、連携していたメール配信用の情報が外部に流出したと公表しました。XD.GROWTHと「Hirameki 7」のメール配信機能は一時停止したとしています。
流出した情報として、配信先のメールアドレス、メール本文、差し込み文字列(氏名など、利用企業がメールの差し込み項目として設定した情報)を挙げています。現時点でXD.GROWTH本体(管理画面・会員データベース等)への不正アクセスは確認されていないとしています。
利用企業には会員への注意喚起の検討を求め、個人情報保護委員会への報告や会員への通知の検討が必要になる可能性があるとして、流出項目・件数・期間などは判明次第提供するとしています。
続報2026年11月4日
11月4日、アララ株式会社のメール配信サービスへの不正アクセスにより、メール配信用の情報が流出し、顧客の情報の一部が外部に漏えいしたことを確認したと発表しました。
件数は61,213件(重複、テストメール含む)で、配信ログに含まれるメールアドレスと、差し込み文字列(氏名など)としています。ビジネス書式サイト「bizocean」のサイト・会員情報と広告サービス(メルマガ配信を含む)は、対象のメール配信サービスを利用しておらず、本件の対象に含まれないとしています。
個人情報保護委員会への報告はアララ社を通じて進めているとし、名前をかたる不審なメールやSMSへの注意を呼びかけています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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