静岡県東部の県立高校で、教諭が1クラス35人分の成績一覧表を誤ってクラウドに上げ、2年生282人が約5分間見られる状態になりました。その後、同校の生徒がデータの画面を複写し、その画像がSNS上のクラスの生徒グループに出回っていたことが分かりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- その他
- 件数
- 35件1クラス35人分の成績一覧表。閲覧できたのは2年生282人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- pref.shizuoka.jp
経緯
- 検知3/4
- 初動対応—
- 公表3/5
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年3月4日
3月4日12時35分ごろ、データを見た生徒から学校に連絡があり、学校はすぐにデータを消しました。
公表2025年3月5日
県東部の県立高校で3月4日12時30分ごろ、教諭が2年生1クラス35人分の1学期の成績一覧表をクラウドに上げてしまい、2年生282人が約5分間見られる状態になりました。出席番号、氏名、各教科の評価、欠課時数、評価平均やクラス・学年順位、欠席日数や欠席理由などの出席状況が含まれていました。その後、同校の生徒がデータの画面を複写し、その画像がSNS上の同じクラスの生徒グループに出回ったことも分かりました。
教諭は成績一覧表のファイルに誤って「模試年間スケジュール」という名前を付けており、中身を確かめずにアップロードしたとしています。
学校は3月5日に生徒と保護者に謝罪の通知を出します。再発防止として学校はセキュリティポリシーの確認と研修を行い、県教育委員会は全県立学校に注意点を周知するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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