群馬県の県立学校4校で、1月に個人情報が漏れる事案が続きました。クラウドでのファイルの配信ミス、情報共有アプリの公開範囲の設定ミス、一斉メールの宛先の入力ミスで、生徒の氏名や得点、配慮事項、メールアドレスなどが見られる状態になりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 不明前橋女子高校が卒業生275人、しろがね特別支援学校が生徒34人(名字)と教員25人、前橋清陵高校が生徒29人、聾学校がメールの受信者(保護者69人と教職員102人)。合計は発表に書かれていない
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り
- ドメイン
- pref.gunma.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表1/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年1月24日
県教育委員会によると、前橋女子高校では1月10日、クラウドで小テストの日程のファイルを配る際に、卒業生275人の氏名と国語の小テストの得点・順位が入ったファイルを配り、削除までの15分ほど生徒が見られる状態でした。しろがね特別支援学校では1月14日、情報共有アプリの教員間のやり取りが限定公開になっておらず、全県立学校の教職員と生徒が見られる状態でした。生徒34人の名字、5人の配慮事項、17人の作業適正評価、教員25人の名字が載っていました。
前橋清陵高校では1月15日、欠席・遅刻連絡の集計ファイルを誤って配り、生徒29人の氏名、学年、クラス、入力者のメールアドレス、欠席・遅刻の理由が翌日の削除まで2日間見られる状態でした。聾学校では1月21日、保護者69人と教職員102人への研修案内をto欄にアドレスを入れて送りました。
各校は対象者に説明して謝りました。県教育委員会は1月23日に県立学校長あてに通知を出してチェックリストを配り、臨時校長会で個人情報の扱いの徹底を指示しました。二次被害の報告は受けていないとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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