群馬県立点字図書館で、職員が会報誌のデータを利用者にメールで送る際、宛先を誤ってCCにしたため、106人のメールアドレスが受信者同士に見える状態になりました。図書館は県の指定管理者が運営しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 106件点字図書館の利用者106人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:社会福祉法人群馬県社会福祉事業団及び公益社団法人群馬県視覚障害者福祉協会の共同体(指定管理者))
- ドメイン
- pref.gunma.jp
経緯
- 検知10/29
- 初動対応—
- 公表10/31
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年10月29日
2025年10月29日、メールの受信者から連絡があり、誤送信が確認されました。同日、謝罪と削除依頼のメールを送り、電話でもおわびしました。
公表2025年10月31日
群馬県は、指定管理者の群馬県社会福祉事業団と群馬県視覚障害者福祉協会の共同体が運営する県立点字図書館で、個人情報を含むメールの誤送信があったと公表しました。10月28日、職員が会報誌のデータを利用者にメールで送る際、誤ってCCにメールアドレスを入れ、106人に送りました。
翌29日に受信者からの連絡で分かり、謝罪とメールの削除依頼をしました。現時点で個人情報の不正利用は確認されていないとしています。
県は指定管理者に対し、宛先確認の徹底など送信方法とチェック体制の見直し、研修による理解の促進、個人情報の厳正な管理と情報セキュリティ対策の徹底を改めて指導しました。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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