群馬県立渋川女子高校の教員が情報共有アプリの招待メールを送る際、以前勤めていた高崎北高校の業務用アカウントを使ったため、高崎北高校の3年生にも招待が届きました。約10分間、両校の一部の生徒が互いの氏名を見られる状態になっていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 件数
- 不明渋川女子高校の生徒50名程度と高崎北高校の生徒10名程度が、約10分間、互いの氏名を見られる状態だった
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- pref.gunma.jp
経緯
- 検知7/16
- 初動対応—
- 公表7/18
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年7月16日
高崎北高校から渋川女子高校に連絡があり、アカウントを削除するまでの約10分間、両校の一部の生徒が互いの氏名を見られる状態だったことが分かりました。
公表2025年7月18日
群馬県教育委員会は、県立渋川女子高校で、生徒と教員が情報を共有するアプリへの招待メールを他校の生徒に送ってしまったと公表しました。7月15日、教員が全校生徒に招待を送る作業で、3年生の分を送る際に、以前勤めていた県立高崎北高校の業務用アカウントを誤って使ったため、高崎北高校の3年生に招待メールが届きました。
教員は送信後すぐに気づき、高崎北高校の生徒のアカウントをアプリから削除しました。16日に高崎北高校から連絡があり、削除作業の約10分間、渋川女子高校の生徒50名程度と高崎北高校の生徒10名程度が互いの氏名を見られる状態だったことが分かりました。両校は生徒に説明して謝り、保護者には文書で説明して謝りました。現在のところ二次被害などの報告はないとしています。
県教育委員会は全県立学校に、業務用アカウントの運用の再点検と、教職員の異動時のアカウントの引き継ぎの徹底を改めて指示するとしています。
出典
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