宮城県東部保健福祉事務所は、廃棄処分のため運んでいた指定難病の医療受給者証の更新関係書類が強風で飛ばされ、一部を紛失したと公表しました。追加の発表で、34人分約180枚の申請書や保険証、住民票などの写しが見つかっていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 健康の情報
- 本人確認書類の画像
- 住所
- その他
- 件数
- 34件令和元年度に申請した1,602人のうち34人分、約180枚が所在不明(2月18日時点)。飛ばされたのは約234人分で、200人分は回収
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- pref.miyagi.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表2/13
- 続報2/19
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年2月13日
宮城県東部保健福祉事務所は、2月13日10時50分ごろ、令和元年度に申請があった指定難病医療受給者証の更新関係書類を廃棄するため、石巻合同庁舎敷地内の保管場所へ台車で運んでいたところ台車が倒れ、紙ひもで縛っていた書類が崩れて強風で飛ばされたと公表しました。書類は敷地の外へも飛ばされ、職員が回収を進めています。
書類は更新申請関係書類の写しで、特定医療費(指定難病)支給認定申請書、保険証、住民票、課税非課税証明書、医療機関からの証明書などです。紛失した書類の詳細は調査中で、分かり次第、申請者に謝罪する予定です。強風の中ひとりで大量の書類を運ぼうとしたことが原因と考えられるとし、今後は天候も考えて複数の職員で廃棄するとしています。書類を見つけた人には連絡を呼びかけています。
続報2025年2月19日
追加の発表で、対象は令和元年度に指定難病医療費支給認定を申請した1,602人のうち34人だと公表しました。飛ばされたのは約234人分の書類で、職員が近くを探して200人分を回収しましたが、2月18日時点で34人分、約180枚が見つかっていません。内訳は新規21人、変更1人、返還1人、更新11人です。
対象者全員に早急に連絡を取り、訪問して謝罪する予定です。回収に協力した人へのお礼とともに、引き続き書類を見つけた人に連絡を呼びかけています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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