東京都文京区は、区立中学校で、生徒の氏名とテスト結果を含む教員用のファイルが、生徒用タブレット端末からアクセスできるサーバに保存され、閲覧できる状態だったと公表しました。対象は1年生84人分です。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- その他
- 件数
- 84件在校生1年生84人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 設定の誤り
経緯
- 検知12/25
- 初動対応—
- 公表1/22
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2024年12月25日
2024年12月25日、保護者から学校に電話があり、生徒用タブレット端末で生徒が個人情報を見られる状態にあることが分かりました。すぐに調べ、生徒がアクセスできるサーバ内のフォルダに保存されていた教員用ファイルを削除しました。
公表2025年1月22日
文京区は、区立中学校で、生徒の個人情報を含む教員用資料が生徒用タブレット端末から閲覧できる状態だったと公表しました。閲覧できたのは、1年生84人分の氏名と、成績をつける際に使うテストの結果です。
職員がファイルに個人情報は含まれていないと思っていたため、ほかの職員に情報を共有する際に、生徒がアクセスできるサーバに保存してしまったことが原因です。管理職による指導も十分ではなかったとしています。現在のところ、学校外への流出などの不適切な使用の情報は寄せられていないとしています。
1月23日に臨時保護者会を開き、校長が説明して謝罪する予定です。区はすべての区立学校に個人情報の管理の徹底を指導し、服務研修などで再発を防ぐとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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