文京区が各種手続きの申し込みに使うトラストバンクの「LoGoフォーム」が不正アクセスを受けました。区への申請実績がある17名について、メールアドレスや氏名、住所などの利用者アカウント登録情報が漏えいした可能性があると区は公表しています。
この事故は、株式会社トラストバンクの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 住所
- 電話番号
- 性別
- 生年月日
- 件数
- 17件漏えいの可能性があるのは利用者アカウント登録者399名、このうち過去に文京区へ申請実績のある利用者が17名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社トラストバンク)
経緯
- 検知7/11
- 初動対応—
- 公表7/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年7月11日
トラストバンクから区に、特定のIPアドレスから複数の利用者アカウントへの不審なアクセスを検知し、不正アクセスと判明したとの報告がありました。区はこの日を事故の認知日としています。
公表2025年7月15日
文京区は、行政手続きや区の事業の申し込みに使っている株式会社トラストバンクの「LoGoフォーム」が不正アクセスを受け、一部の個人情報が外部に漏えいした可能性があると公表しました。7月11日にトラストバンクから、特定のIPアドレスから複数の利用者アカウントへの不審なアクセスを検知し、不正アクセスと判明したとの報告を受けたそうです。
漏えいの可能性があるのは利用者アカウント登録者399名で、そのうち過去に文京区へ申請したことがあるのは17名です。対象はトラストバンクが管理する登録情報(メールアドレス、氏名、フリガナ、住所、電話番号、性別、生年月日のうち入力されていたもの)で、区が管理する申請情報の漏えいはないとしています。
トラストバンクは経路を特定して遮断し、パスワードのリセットと対象者への個別連絡を済ませたとのことで、現時点で情報の不正利用は確認されていないとしています。区はトラストバンクに検知の早期化などの対策強化を求めるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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