宇都宮大学が学位記の記載事項を確認する調査で、リマインドメールに回答用ではなく管理者用のURLを書いて学生89名に送りました。1月15日10時30分から1月16日12時28分まで、受け取った学生が回答した1,212名の氏名や学籍番号、本籍などを見られる状態でしたが、閲覧の可能性がある8名を調べ、閲覧もダウンロードもしていないことを確認したとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 会員番号・ユーザーID
- 住所
- その他
- 件数
- 1,212件回答内容を閲覧・ダウンロードできる状態にあった学生の数。誤ったURLを受け取ったのは89名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 漏えい確認されず
- 原因
- 誤送信
経緯
- 検知1/16
- 初動対応1/16
- 公表2/13
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年1月16日
1月15日から順に送ったリマインドメールに管理者用URLが書かれていたことが、1月16日に分かりました。
初動対応2025年1月16日
判明後すぐに、誤って送った管理者用URLへのアクセスを遮断しました。閲覧できた期間は1月15日10時30分から1月16日12時28分までです。
公表2025年2月13日
宇都宮大学は、2025年3月に卒業・修了する見込みの学生にMicrosoft Formsで行った学位記記載事項の確認調査で、89名に送ったリマインドメールに回答用ではなく管理者用のURLを書いていたと発表しました。1月15日10時30分から1月16日12時28分まで、受け取った学生が回答内容を閲覧・ダウンロードできる状態でした。
対象は調査に回答した1,212名で、Microsoftアカウントのメールアドレス、氏名、学籍番号、所属のほか、訂正した学生の訂正後の氏名(45名)、国籍(3名)、本籍(17名、うち住所を入力した3名)です。
アクセスログを調べ、閲覧した可能性がある8名に個別に確かめたところ、閲覧もダウンロードもしていないことを確認したとしています。不正に使われた事実は確認されていないとし、再発防止に努めるとしています。
出典
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