国内の個人情報漏えい事故の台帳

共栄火災海上保険株式会社

漏えいのおそれ検知:2024年10月18日最終更新:2025年2月7日時系列:2件

共栄火災海上保険が損害調査業務などを委託する東京損保鑑定でランサムウェア被害があり、共栄火災の顧客や事故の相手の情報が漏えいした可能性があると公表しました。件数は224件で、契約者名、被保険者名、保険対象の所在地、証券番号等が含まれます。データが漏えいした証跡や不正利用は確認されていないとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • その他
契約者名、被保険者名、保険対象の所在地、証券番号等、損害調査依頼時に提供した情報や鑑定内容。センシティブ情報、クレジットカードや金融機関口座等の情報は含まれないとしています
件数
224件漏えいしたおそれがある情報の件数(2025-02-07時点)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
ランサムウェア(委託先:東京損保鑑定株式会社)
ドメイン
kyoeikasai.co.jp

経緯

  1. 検知10/18
  2. 初動対応—
  3. 公表2/7
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2024年10月18日

公表の112日前

東京損保鑑定から、情報漏えいのおそれがあるとの報告を受けました。12月11日には、外部機関に委託したフォレンジック調査の結果の報告を受けています。

出典www.kyoeikasai.co.jp/info/info20250207.pdf

公表2025年2月7日

前の出来事から112日後

共栄火災海上保険は、損害調査業務などを委託している東京損保鑑定で第三者の不正アクセスによるランサムウェア被害があり、顧客や事故の相手の情報が漏えいした可能性があると公表しました。東京損保鑑定では2024年8月29日にサーバー内のファイルが見られなくなり、調べた結果、一部のファイルが暗号化されていたとしています。

漏えいしたおそれがある情報は224件で、契約者名、被保険者名、保険対象の所在地、証券番号等の、損害調査を依頼する際に渡した情報や鑑定内容です。センシティブ情報、クレジットカードや金融機関口座の情報は含まれません。東京損保鑑定の調査では、データが漏えいした証跡は確認されておらず、ダークウェブへの掲載や不正利用も確認されていないとしています。

対象の顧客の特定を進め、特定できた人には順に案内するとしています。東京損保鑑定には再発防止策の徹底を求め、委託先を含めた情報管理を強めるとしています。

出典www.kyoeikasai.co.jp/info/info20250207.pdf

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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