国内の個人情報漏えい事故の台帳

AIG損害保険株式会社

漏えいのおそれ検知:2024年12月10日最終更新:2025年2月17日時系列:2件

AIG損害保険が損害調査業務などを委託する東京損保鑑定のサーバーがランサムウェア被害を受け、AIG損保の顧客と事故の相手の個人データが漏えいしたおそれがあると公表しました。対象は1994年7月から2017年10月に依頼した155件の事案で、契約者・被保険者の氏名、住所、電話番号、証券番号などが含まれます。第三者による不正利用は確認されていないとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • その他
証券番号、損害賠償事故の相手方・物件管理者の氏名・住所・電話番号、損害調査のために提出された書類(損害写真や修理見積など)
件数
155件1994年7月〜2017年10月に東京損保鑑定に依頼した事案の件数
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
ランサムウェア(委託先:東京損保鑑定株式会社)
ドメイン
aig.co.jp

経緯

  1. 検知12/10
  2. 初動対応—
  3. 公表2/17
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2024年12月10日

公表の69日前

東京損保鑑定から、2024年8月29日にサーバーのファイルが暗号化され、不正アクセスと情報漏えいのおそれを確認したこと、調査の中でAIG損保の顧客情報にも漏えいのおそれがあると分かったことの報告を受けました。

出典www.aig.co.jp/sonpo/company/news/2025/20250…

公表2025年2月17日

前の出来事から69日後

AIG損害保険は、損害調査業務などを委託する東京損保鑑定のサーバーで第三者の不正アクセスによるランサムウェア被害があり、顧客(事故の相手を含む)の個人データが漏えいしたおそれがあると公表しました。同社で調べた結果、1994年7月から2017年10月に東京損保鑑定に依頼した155件の事案が対象だと確認しました。保険の種類は火災保険、自動車保険、その他の賠償責任保険などです。

項目は、契約者と被保険者の氏名、住所、電話番号、証券番号、損害賠償事故の相手方と物件管理者の氏名・住所・電話番号、損害写真や修理見積などの書類です。東京損保鑑定がダークウェブを確認したところ流出した情報の掲載はなく、両社とも第三者による不正利用は確認していないとしています。

対象の顧客には順に個別に知らせ、住所や連絡先が分からない人にはこの公表で通知に代えるとしています。

出典www.aig.co.jp/sonpo/company/news/2025/20250…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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