薩摩川内市が運営する里診療所で、領収書の控えと廃棄対象のカルテなどを一般ごみと一緒に倉庫に置いたため、ごみ収集業者が収集し、搬送中の収集車から文書が飛び散りました。3人分の氏名や診療点数、病名などが書かれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 3件対象者3人(うち1人は亡くなった人)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表5/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年5月23日
薩摩川内市は、市が運営する里診療所で5月22日、領収書の控えと廃棄対象のカルテなどを一般ごみと一緒にごみ用の倉庫へ一時的に置いていたため、ごみ収集業者が収集し、搬送中の収集車から個人情報を含む文書が飛び散ったと公表しました。領収書の控えには受診者の氏名、保険区分、診療点数、領収金額が、廃棄対象のカルテ(検査記録情報提供書など)には亡くなった人の住所、氏名、連絡先、病名が書かれていました。対象は3人(うち1人は亡くなった人)です。
本来は、個人情報の文書は書庫から診療所の職員がクリーンセンターへ持ち込み、職員がパッカー車に直接入れて廃棄していましたが、今回は一般ごみの倉庫に置いてしまい、持ち出し禁止の掲示もしていませんでした。診療所の職員と甑島振興局の職員が収集車の経路を探し、23日も4人で探しています。今後も捜索を続ける予定です。
対象者のうち1人には電話で説明して謝罪し、残る2人とは連絡を取っているところです。今のところ不正使用の事実は確認されていません。今後は個人情報の文書を職員以外が触れられない場所に保管し、必ず職員の手で廃棄するとしています。
出典www.city.satsumasendai.lg.jp/material/files/group/9/kobetu…
出典
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