鳥取県企業支援課の派遣職員が、補助金申請の追加資料を県内企業1社に依頼するメールに、税務事務で扱う1,495人分の個人情報が残ったExcelファイルを誤って添付しました。氏名、住所、生年月日、整理番号、所得の種類などが含まれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- その他
- 件数
- 1,495件税務事務で扱う1,495人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
経緯
- 検知12/8
- 初動対応—
- 公表12/9
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年12月8日
12月8日11時に送ったメールを受け取った企業が、支援を受けている商工団体の担当者に転送し、その担当者から13時30分過ぎに県へ電話があって発覚しました。県は13時40分に削除を依頼し、同日夕方に企業と商工団体を訪ねて削除を確かめました。
公表2025年12月9日
鳥取県は、企業支援課の「持続的な賃上げ・生産性向上支援補助金」の事務で、1,495人分の個人情報を含むファイルを誤って送ったと公表しました。含まれていたのは税務事務で扱う氏名、住所、生年月日、整理番号、申告方法、所得の種類、決算書の有無です。
12月8日11時、派遣職員が県内企業1社に補助金申請の追加資料を頼むメールにファイルを誤って添付しました。企業がこのメールを商工団体の担当者に転送し、13時30分過ぎにその担当者から連絡があって分かりました。県は電話で削除を依頼し、同日夕方に訪問して削除を確かめています。対象の1,495人にはおわびの文書を送るとしています。
原因は、添付ファイルの中身を職員同士で十分に確かめていなかったことと、別の派遣先で使っていたExcelファイルを加工した際、別のシートに個人情報が残っていたのに気付かなかったことだとしています。外部へ送る前に宛先と本文、添付を複数人で確かめることと、課内研修を行うとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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