国内の個人情報漏えい事故の台帳

地方独立行政法人神奈川県立病院機構(神奈川県立こども医療センター)

漏えいあり検知:2025年12月2日最終更新:2025年12月10日時系列:2件

神奈川県立こども医療センターの元看護師が、患者9名の個人情報が書かれた文書を私物の本に挟んで持ち帰り、退職後にその本を古本屋に売っていました。本を買った人からの申し出で分かり、文書は回収されています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 会員番号・ユーザーID
  • 健康の情報
  • その他
年齢、病室、診療科、患者ID。一部の患者は病名・治療経過・観察や処置の内容、検査結果(担当医、体重、身長、診断結果、内服薬など)
件数
9件患者9名(うち2名は病名や検査結果なども)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
内部不正
ドメイン
kanagawa-pho.jp

経緯

  1. 検知12/2
  2. 初動対応—
  3. 公表12/10
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2025年12月2日

公表の8日前

古本屋で本を買った人から、個人情報が書かれた文書が挟まっていたとの申し出があり、同じ日に文書を持ってきてもらい回収しました。

出典kanagawa-pho.jp/data/media/kanagawa-pho/page/…

公表2025年12月10日

前の出来事から8日後

令和6年度に在籍していた看護師が、自分の勉強のため私物の本に患者9名の個人情報が書かれた文書を挟んで持ち帰り、退職後の2025年7〜8月ごろ、文書を挟んだまま本を古本屋に売っていたと公表しました。12月2日に購入者からの申し出で分かり、文書は回収しています。

漏えいしたのは、7名分の氏名・生年月日・年齢・性別・病室・診療科・患者IDで、1名はこれに病名・治療経過・観察や処置の内容、別の1名は検査結果(担当医、体重、身長、診断結果、内服薬など)が加わります。

毎年研修で持ち出しの原則禁止などを伝えていたものの、元職員の認識が足りなかったことを原因に挙げました。9名の患者と家族には個別に謝り、病名などが漏れた2名には担当医師などが直接説明するとしています。持ち出し禁止と不要な情報の廃棄の徹底を院内に周知するとしています。

出典kanagawa-pho.jp/data/media/kanagawa-pho/page/…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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