損保ジャパンは、損害調査業務の一部を委託している審調社が不正アクセスを受け、客の情報973件が外部に漏れたと公表しました。氏名・生年月日・住所・電話番号・事故番号・証券番号・医療情報のいずれかが含まれます。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 973件合計973件(12月8日時点で審調社から報告を受けた件数を調べたもの)。番号及び氏名等並びに要配慮個人情報 21件、番号及び氏名等のみ 168件、番号のみ 784件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表12/8
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年12月8日
損保ジャパンは、損害調査業務の一部を委託しているリムコーポレートグループの株式会社審調社が不正アクセスを受け、客の情報が外部に漏れたことが分かったと公表しました。審調社では6月27日にサーバーなどのファイルの一部が暗号化され、損保ジャパンは今回、詳細な情報を受け取ったとしています。対象には、同じグループの株式会社リムラインに委託し、リムラインが審調社に再委託した事案の情報も含まれます。
漏れた個人情報は合計973件で、番号・氏名等・要配慮個人情報が21件、番号・氏名等が168件、番号のみが784件です。項目は氏名・生年月日・住所・電話番号・事故番号・証券番号・医療情報のいずれかで、銀行口座やクレジットカードの情報は含まれていないとしています。件数は今後の調査でさらに精緻にするとしています。
現時点で不正利用は確認されていないとし、該当する客には速やかに通知します。判明後、審調社への新規の損害調査の依頼は止めているとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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