国内の個人情報漏えい事故の台帳

横浜市(水道料金等の減免解除通知書(不着で返送分))

漏えいのおそれ検知:2026年8月3日最終更新:2026年8月24日時系列:3件

横浜市水道局で、届かずに返送された水道料金の減免解除通知書174世帯219名分が所在不明になりました。通知書には氏名、住所、減免資格、お客様番号が書かれています。執務室内での紛失とみられ、市は盗難や漏えいの可能性は低いとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 会員番号・ユーザーID
  • その他
減免資格(お客様番号は member_id に入れています)
件数
219件174世帯219名分
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
紛失・誤廃棄

経緯

  1. 検知8/3
  2. 初動対応8/19
  3. 公表8/24
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年8月3日

公表の21日前

2026年8月3日、横浜市水道局は、不着で戻ってきた水道料金等の減免解除通知書を確認しようと探したところ、所在が分からないことに気づきました。

通知書は2025年4月以降ファイルに綴じて施錠したキャビネットに保管していましたが、2026年3月31日の年度替わりのレイアウト変更で、ファイルを執務室内の段ボール箱の上に移していました。4月初めにはその段ボール箱を整理しています。

出典水道料金等の減免に係る保存文書の所在不明についてPDFwww.city.yokohama.lg.jp

初動対応2026年8月19日

公表の5日前・前の出来事から16日後

横浜市水道局は2026年8月19日以降、所在不明になった減免解除通知書の対象者に、手紙や電話でお詫びの連絡を始めました。

出典水道料金等の減免に係る保存文書の所在不明についてPDFwww.city.yokohama.lg.jp

公表2026年8月24日

前の出来事から5日後

横浜市は、水道料金と下水道料金の減免を解除する通知書のうち、不着で戻ってきた174世帯219名分が所在不明になったと公表しました。市は2025年3月、ひとり親家庭医療費助成などの資格を失ったのに減免が続いていた4,218世帯に解除通知書を送っており、その返送分です。通知書には水道使用者と減免対象者の氏名、住所、減免資格、お客様番号が記されていました。

2026年3月末のレイアウト変更でファイルを段ボール箱の上に移したまま戻さず、4月初めにその箱を整理しており、8月3日に探して所在不明と分かりました。保管場所は職員以外が入れない執務室で、持ち出す必要もないことから、盗難や漏えいの可能性は低いとしています。流出の被害報告はありません。8月19日から対象者に手紙や電話でおわびしており、個人情報を記した書類は鍵のかかる書棚に保管するルールを徹底し、職場研修を行うとしています。

出典水道料金等の減免に係る保存文書の所在不明についてwww.city.yokohama.lg.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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