国際郵便物の調査請求をWebで受け付けるサービスのサーバに、外部から不正アクセスを受けた可能性が9月25日に分かりました。受け付けを一時停止し、原因と影響範囲を調べています。公表時点で個人情報への影響は示されていません。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 600件約600件(第三者が閲覧できる状態にあった登録情報。実際に閲覧されたかは確認できていない)
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- japanpost.jp
経緯
- 検知9/25
- 初動対応—
- 公表9/25
- 調査結果10/16
- 再発防止策—
公表2026年9月25日
日本郵便は、9月25日15時ごろ、国際郵便物の調査請求Web受付サービスで使っているサーバーに、外部から不正アクセスがあった可能性が分かったとお知らせを出しました。原因と影響の範囲は調べている最中です。
このため、同サービスの受付を一時的に止めています。再開するときは改めてWebサイトで知らせるとしています。
出典調査請求Web受付サービスへの不正アクセス等の発生についてwww.post.japanpost.jp
検知2026年9月25日
日本郵便は、9月25日15時ごろ、国際郵便物の調査請求Web受付サービスで使うサーバに外部から不正アクセスを受けた可能性があると分かりました。同日中に同サービスの受付を一時的に止め、原因と影響範囲の調査を始めています。
追記後の10月16日の発表によると、申請時に登録された約600件の顧客情報が第三者から閲覧できる状態にあり、同サービスのメールアカウントからスパムメールが送られていたことも分かりました。
出典調査請求Web受付サービスへの不正アクセス等の発生についてwww.post.japanpost.jp
調査結果2026年10月16日
日本郵便は、9月25日に知らせた国際郵便物の調査請求Web受付サービスへの不正アクセスについて、その後の調査結果を公表しました。サーバが不正アクセスを受け、調査請求の申請時に登録された顧客情報約600件が第三者から閲覧できる状態にあったと分かりました。実際に閲覧されたかは確認できていませんが、登録情報が不正に使われた形跡は今のところ見つかっていないとしています。
閲覧できる状態だったのは、差出人の氏名・住所・電話番号・メールアドレス、受取人の氏名・住所と任意登録の電話番号・メールアドレス、調査対象郵便物の問い合わせ番号、郵便種別・料金、差出郵便局などです。
同サービスのメールアカウントからスパムメールが送られていたことも判明しましたが、送信先に登録情報は使われていないことを確かめています。同サービスのアドレスから心当たりのないメールが届いた場合は、添付ファイルやURLを開かずに削除するよう求めています。このドメインは検知後使っていません。対象者には準備が整い次第、順次連絡するとしています。
出典調査請求 Web 受付サービスへの不正アクセスなどの発生についてPDFfiles.japanpost.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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