新潟市が防災メールなどの配信に使う情報伝達一元化システム(SpeeCAN RAIDEN)の運営事業者アルカディアが不正アクセスを受け、防災メール登録者のメールアドレス42,472件や、職員参集システムに登録した市職員10,929件の氏名などが漏えいした可能性があります。緊急情報の配信は続けており、防災メールの新規登録は止めています。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 電話番号
- 氏名
- 勤務先・所属
- 会員番号・ユーザーID
- 件数
- 53,576件計53,576件(防災メール登録者のメールアドレス42,472件、固定電話への避難情報電話配信の登録者の電話番号122件、施設のFAX番号53件、職員参集システムの市職員10,929件)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表10/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年10月14日
新潟市危機対策課は、にいがた防災メールなどの配信に使う情報伝達一元化システム(製品名 SpeeCAN RAIDEN)の運営事業者アルカディアから、第三者の不正アクセスで個人情報が漏えいした可能性があるとの発表があったと公表しました。運営会社が侵入経路を断ち、影響範囲を調べています。
漏えいの可能性があるのは、防災メール登録者のメールアドレス42,472件、固定電話への避難情報電話配信サービスの登録者の電話番号122件、緊急情報の配信先として登録した施設のFAX番号53件、職員参集システムに登録した市職員の氏名、所属、職員番号、メールアドレス10,929件です。
市は不審なメールや電話に注意し、URLや添付ファイルを開かず、電話で個人情報を伝えないよう呼びかけました。緊急情報の配信は続けており、防災メールの新規登録は一時的に止めています。固定電話への配信サービスの申し込みは受け付けますが、システムへの登録は安全を確かめてからにするとしています。
出典不正アクセスに伴うにいがた防災メール等登録者の個人情報漏えいの可能性についてPDFwww.city.niigata.lg.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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