小田原市の災害情報配信システム(SpeeCAN RAIDEN)が不正アクセスを受け、防災メールなど5サービスの登録者約2万3,230件のメールアドレスや電話・FAX番号、職員氏名などが漏えいした可能性があります。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 電話番号
- 氏名
- その他
- 件数
- 23,230件約2万3,230件(防災メール約2万1,600件、電話配信約210件、FAX約50件、熱中症警戒アラート約270件、職員参集用メール約1,100件の合計)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
経緯
- 検知—
- 初動対応10/14
- 公表10/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2026年10月14日
2026年10月14日(水)17時、小田原市は、市が使う災害情報配信システム「SpeeCAN RAIDEN」に不正なプログラムが設定されていないことを、提供事業者のアルカディアに直接確認しました。
事業者は10月11日16時30分に不正アクセスを検知し、12日3時ごろに侵入経路をふさいでいました。13日には一部サービスの緊急停止を発表していましたが、小田原市は対象外でした。
出典「災害情報配信システム」に対する不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性についてwww.city.odawara.kanagawa.jp
公表2026年10月15日
小田原市は、市が運営する災害情報配信システム(アルカディアの「SpeeCAN RAIDEN」)に不正アクセスがあり、登録者の個人情報が漏えいした可能性があると事業者から報告を受けたと公表しました。事業者は10月11日に不正アクセスを検知し、12日に侵入経路をふさいでいます。影響は事業者が調べています。
対象は、防災メール約21,600件のメールアドレスと、要配慮者施設向けの電話配信約210件、FAX約50件、熱中症警戒アラート通知約270件、職員参集用メール約1,100件のメールアドレス、電話・FAX番号、施設名、職員氏名です。
14日に市のシステムに不正なプログラムがないことを確かめたため、各サービスは通常どおり動かしています。不審なメールのURLや添付ファイルを開かず、個人情報を入力せずに削除するよう呼びかけ、新しい情報はホームページで知らせるとしています。
出典「災害情報配信システム」に対する不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性についてwww.city.odawara.kanagawa.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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