国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社ゲームトレード(ゲームトレード)

漏えいあり検知:2026年10月27日最終更新:2026年10月30日時系列:4件

ゲームトレードで第三者による不正アクセスがあり、2026年10月27日にデータベースの情報が外部に持ち出されていたことを確認したと、10月30日の第3報で発表しています。メールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、電話番号、銀行口座情報が漏えいし、取引上のメッセージとデジタルギフトコードも漏えいした情報に挙げられていますが、件数は調査中です。クレジットカード番号、本人確認書類、マイナンバーは漏えいしていないとしています。

事故の概要

漏えいした情報
取引上のメッセージ、デジタルギフトコード(件数は調査中)。取引メッセージに利用者が住所や氏名を書いていた場合はその内容が含まれる可能性があると書かれている
件数
3,385,480件第3報の項目ごとの件数:メールアドレス3,385,480件(退会済み含む)、ハッシュ化パスワード1,499,990件、電話番号945,148件、銀行口座情報246,931件。同じ人が複数項目に含まれるため合計は人数ではない。この数字はメールアドレスの件数
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
ドメイン
gametrade.jp

経緯

  1. 検知10/27
  2. 初動対応—
  3. 公表10/28
  4. 続報10/29
  5. 調査結果10/30
  6. 再発防止策—

検知2026年10月27日

公表の1日前

2026年10月27日に不正アクセスを検知し、直ちに当該アクセスを遮断して原因と影響範囲の調査を始めたと、第1報に書かれています。同日、不正アクセスが行われたことを確認し、緊急対策を実施したとしています。

出典gametrade.jp/official_notifications/283

公表2026年10月28日

前の出来事から1日後

第三者による不正アクセスを確認し、顧客情報の一部が外部に漏えいした可能性があるとして対応を進めていると公表しました。10月28日時点で漏えいの可能性がある情報は、電話番号、メールアドレス、氏名、生年月日、性別、住所、ハッシュ化されたパスワードです。

10月28日に対策本部を設置し、警察への相談と個人情報保護委員会への報告を行ったとあります。利用者には、パスキー認証の登録、同じ組み合わせを使う他サービスのパスワード変更、不審なメールやSMS、電話への注意を求めています。

出典gametrade.jp/official_notifications/283

続報2026年10月29日

公表から1日後・前の出来事から1日後

第2報では、Webシステムに存在した脆弱性が悪用されて発生したものと判断していると説明しています。攻撃者は侵入後にシステム内の情報を探索し、取得した情報を使ってデータベースとファイル領域にアクセスしていたことを確認したとあります。

漏えい内容として、メールアドレス、電話番号、銀行口座、生年月日、住所、ハッシュ化したパスワード、取引上のメッセージ、デジタルギフトコードを挙げ、件数は調査中としました。クレジットカード番号は決済情報を保持していないため流出していないとし、本人確認書類とマイナンバーも流出していないとしています。実施済みの対応として、不正アクセス元の遮断、悪用された認証情報の無効化、脆弱性の修正、関連システムのパスワード等の認証情報の変更、ログイン状態の解除とログイン用の情報の再発行、監視強化が書かれています。

出典gametrade.jp/official_notifications/285

調査結果2026年10月30日

公表から2日後・前の出来事から1日後

2026年10月27日10時14分から18時59分の間に第三者が当社サーバー上で不正なプログラムを実行し、同日10時42分から16時52分の間にデータベースの情報が外部に持ち出されたことを確認したと報告しています。

件数は項目ごとで、メールアドレス3,385,480件(退会済みを含む)、ハッシュ化パスワード1,499,990件、電話番号945,148件、銀行口座情報(銀行名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義)246,931件です。取引上のメッセージとデジタルギフトコードは調査中です。第2報で可能性があるとした生年月日と住所は持ち出されていないことを確認し、本人確認時の氏名も同様としています。ただし取引上のメッセージ等に利用者が住所や氏名を書いていた場合は含まれる可能性があるとしています。ほかの経路による情報取得の有無も調査を続けています。

出典gametrade.jp/official_notifications/286

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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  1. 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
  2. 2会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  3. 3知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  4. 4口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
  5. 5会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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