さいたま市北区の市立小学校で、2学級の児童61人の学校生活の様子を撮った写真約50枚が入ったマイクロSDカード1枚がなくなりました。教諭が職員室のパソコンに挿したままにしていたもので、校内を探しても見つかっていません。写真による個人情報の漏えいは確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 顔写真・画像
- 件数
- 61件写真に写っている2学級の児童の人数
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知1/29
- 初動対応2/6
- 公表2/12
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年1月29日
教諭が、パソコンに挿したままのはずの変換アダプタが教室の机の上に置かれ、中にマイクロSDカードが入っていないことに気づきました。1月30日に複数の教諭で探しても見つからず校長に報告し、31日には全教職員で校内を探しました。
初動対応2025年2月6日
2月3日に校長が教育委員会に報告し、6日に警察に相談して紛失届を出しました。7日には保護者会を開き、対象の保護者に謝罪して報告しています。
公表2025年2月12日
さいたま市は、北区の市立小学校で、児童の写真が保存されたマイクロSDカード1枚をなくしたと公表しました。カードには2学級の児童61人の学校生活の様子を撮った写真約50枚が入っていました。なくした写真による個人情報の漏えいは確認されていないとしています。
1月27日、教諭が職員室でデジタルカメラのデータをパソコンに保存した後、カードと変換アダプタを挿したままにしていました。29日に、アダプタが教室の机の上にあり、カードが入っていないことに気づきました。校内を探しても見つからず、カードはまだ見つかっていません。原因は、記録媒体の管理が学校で徹底されていなかったことだとしています。
警察に紛失届を出し、保護者会で謝罪しました。今後は校内研修を行い、カメラと記録媒体を職員室の鍵のかかる場所にまとめて保管し、使った後のデータはすぐ消すことを徹底するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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