堺市が子育て支援の事務を委託している子育て事務センター(委託先:パソナ)で、認定こども園を通じて届いた利用者負担交付金請求書が所在不明になりました。6世帯18人分の氏名、住所、振込先口座などが記載されていました。
この事故は、株式会社パソナの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 口座
- その他
- 件数
- 18件6世帯18人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄(委託先:株式会社パソナ)
- ドメイン
- city.sakai.lg.jp
経緯
- 検知5/26
- 初動対応—
- 公表6/5
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年5月26日
5月26日午後、市が請求書の受付状況を確かめたところ、認定こども園1か所の請求書が受け付けられていないことが分かりました。園は5月12日に発送済みで、委託先は13日に郵便物を受け取っていましたが、受付や入力がされず所在不明になっていました。
公表2025年6月5日
堺市が子育て支援の申請事務を委託している子育て事務センター(委託事業者:株式会社パソナ)で、認定こども園を通じて提出された利用者負担交付金請求書が見つからなくなりました。対象は、市独自の保育料無償化の対象となる預かり保育利用者の6世帯18人分で、児童の氏名・生年月日・年齢、保護者の住所・氏名・続柄・振込先口座・電話番号、施設名称、施設利用料が記載されていました。
委託先は5月13日に郵便物を受け取っていましたが、処理されていませんでした。センター内の捜索や聞き取りでも見つからず、5月30日から6月4日にかけて園と保護者に説明と謝罪をし、請求書の再提出を頼みました。流出による被害は今のところ確認されていないとしています。
原因は、郵便物を仕分け担当者に渡すときに明細を互いに確かめていなかったことです。今後は郵便物受付簿で明細を相互に確かめ、受け渡しの状況を記録する運用に改め、委託先に管理の徹底と全従業者への研修を指導するとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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