神奈川県が土砂災害防止法の基礎調査業務を委託した事業者が、土地所有者あての郵便物83件で氏名と住所を誤った組み合わせのまま送りました。1件は別の宛先に届いており、確認できていない21件についても個人情報が漏れた可能性があるとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 件数
- 不明人数の記載なし。誤送付した郵便物83件のうち、61件は宛名不明で返送、既に到達している1件のほか、確認できていない21件の個人情報が漏洩した可能性があるとしています
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- pref.kanagawa.jp
経緯
- 検知7/29
- 初動対応—
- 公表7/31
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年7月29日
7月28日14時ごろに郵送先の企業から宛名の誤りについて連絡があり、県が事業者に作業内容の確認を求めたところ、29日に83件の誤送付が分かりました。
公表2025年7月31日
神奈川県によると、土砂災害防止法の基礎調査業務を受注した事業者が、7月25日に土地所有者あての郵便物83件を、氏名と住所を誤った組み合わせのまま送りました。県から貸与された地権者情報のExcelファイルなどで宛名ラベルを作った際に組み合わせを誤り、確認しないまま発送したことが原因です。
7月28日に郵送先の企業から連絡があり、翌29日に83件の誤送付が分かりました。61件は宛名不明で返送されており、すでに届いている1件のほか、確認できていない21件の個人情報が漏れた可能性があるとして、詳しく調べているとしています。
県は事業者に、誤送付した土地所有者への謝罪と封筒の廃棄のお願い、正しい住所への再発送を指示しました。再発防止策として、データの扱いに細心の注意を払うことや発送前のダブルチェックの徹底などを求めるとしています。
出典
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