神奈川県が委託する障害者フリーランス支援事業で、受託事業者のキズキが支援対象者4名に講座スケジュールを案内した際、メールがCCで自動送信され、互いのメールアドレスが見える状態になりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 4件支援対象者4名のメールアドレス
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:株式会社キズキ)
- ドメイン
- pref.kanagawa.jp
経緯
- 検知12/8
- 初動対応—
- 公表12/11
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年12月8日
12月3日に自動送信メールを受け取った人が受託事業者へ連絡し、事業者は12月5日にそのメールを確認しました。12月8日に事業者から県へ報告がありました。
公表2025年12月11日
県が委託する障害者フリーランス支援事業で、受託事業者の株式会社キズキが12月3日、支援対象者4名に講座スケジュールを案内する際に誤った設定をし、メールがCCで自動送信されたと公表しました。受け取った人がほかの利用者のメールアドレスを見られる状態になり、4名の個人メールアドレスが流出しました。
案内ファイルを共有ドライブに置いたとき、本来必要のないアクセス権限を設定したことが原因です。共有リンクを手動のBCCメールで送る決められた手順を守らず、複数人での確認もしていなかったとしています。
受託事業者が4名にメールと電話で謝り、受け取ったメールの削除を頼みました。県は事業者に手順どおりの運用と複数人での確認を徹底するよう指導するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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