山口県教育庁のセミナーのWeb申込フォームで、6月3日から7月2日まで、申込者29人の氏名や電話番号、教員免許の取得状況などの回答をほかの申込者が見られる状態になっていました。4人が閲覧していたことが確認されています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 電話番号
- その他
- 件数
- 29件申込者29人。閲覧したのは4人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り
経緯
- 検知7/3
- 初動対応—
- 公表7/11
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年7月3日
7月3日にセミナー参加者から「申し込んだ際、他の参加者の個人情報などが見られた」と連絡があり、担当者が閲覧できない設定に変えました。
公表2025年7月11日
山口県によると、教育庁教職員課の「先生になるなら“やまぐち”で!セミナー」のWeb申込で、申込者の個人情報を含む回答を、ほかの申込者が見られる状態になっていました。期間は6月3日から7月2日までで、対象は申込者29人です。
見られる状態だったのは、氏名、ふりがな、居住市町、電話番号、参加会場、教員免許の取得状況、職業、臨時的任用登録の状況などです。県は、回答の項目は互いに結び付いておらず、個人を特定するには至らない状態だったとしています。閲覧した人は4人と確認しています。担当者が、申込者が自分の回答を確かめられる設定にした際、ほかの人の回答も見られるようになることを知らなかったのが原因です。
7月3日から8日にかけて申込者29人全員に連絡し、説明して謝罪しました。今後は申込フォームを作るとき、複数人で動作を確かめるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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