大阪市こども青少年局は、児童いきいき放課後事業の入退室管理システムの運用委託先が、運営事業者3者に確認依頼のメールを送った際、ほかの事業者が扱う児童の情報も入ったファイルを添付していたと公表しました。利用児童1,486人の氏名、ユーザナンバー、学年などが含まれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 会員番号・ユーザーID
- その他
- 件数
- 1,486件要確認児童いきいき放課後事業の入退室管理システムを使う児童1,486人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:入退室管理システムの運用委託先(社名は報道では不明))
- ドメイン
- city.osaka.lg.jp
経緯
- 検知2/26
- 初動対応—
- 公表2/27
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年2月26日
2月26日、運営事業者の1者から確認済みの一覧データが返ってきた際、システム運用事業者がほかの事業者の利用者情報が含まれていることに気づきました。同じ日に運営事業者4者へ謝罪と説明をし、3者にメールの削除を頼みました。
出典大阪市:報道発表資料 こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報の漏えいについてwww.city.osaka.lg.jp
公表2026年2月27日
大阪市こども青少年局は、児童いきいき放課後事業の入退室管理システムの運用を委託している事業者が、運営事業者へのメールに誤ったファイルを添付し、個人情報が漏れたと公表しました。委託先は2月18日、システムに登録された児童の情報の確認を頼むため、運営事業者3者にそれぞれの利用者一覧を送りましたが、どのファイルにも送り先以外の事業者が扱う児童の情報が入っていました。
含まれていたのは利用児童1,486人の氏名、ユーザナンバー、学年、利用中の運営事業者、所属の活動室、施設コードです。原因は、エクセルの別シートにほかの事業者の情報があるのを、ダブルチェックで見落としたことです。委託先は2月27日に市へ連絡し、同じ日に保護者へメールで謝罪と説明をしました。
市は、委託先にデータの作り方を見直させ、送信時にはシートも含めて全てを確認させるとしています。
出典大阪市:報道発表資料 こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報の漏えいについてwww.city.osaka.lg.jp
出典
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