東京都は、宅地建物取引業者から提出された始末書や業務報告書、従業者名簿などの書類のうち55者分が所在不明になっていると公表しました。従業者の氏名や生年月日、顔写真、契約733件の当事者の氏名や住所などが含まれ、保存年限を過ぎた書類と一緒に誤って廃棄した可能性が高いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 顔写真・画像
- 住所
- 電話番号
- その他
- 件数
- 733件宅地建物取引業者55者分の書類。うち19者分の業務関係帳簿に契約733件の当事者情報。個人の総数は公表なし
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知1/30
- 初動対応—
- 公表4/8
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年1月30日
宅地建物取引業者への行政処分・指導のために文書保存箱を取り寄せたところ、過年度分の提出書類の一部が見当たらないことが分かりました。
出典個人情報等を含む関係書類の紛失についてwww.metro.tokyo.lg.jp
公表2026年4月8日
1月30日、行政処分・指導のために文書保存箱を取り寄せた際、過年度分の提出書類の一部が見つからないことが分かりました。3月30日に聴聞の準備をしていたところ、なくなった書類に個人情報が含まれていることも判明しました。課内の全ての保存箱を調べましたが見つかっていません。
対象は55者分で、始末書(法人代表者の氏名)、業務報告書(宅地建物取引士の氏名と登録番号)、従業者証明書・名簿の写し(従業者の氏名・生年月日・顔写真)、19者分の業務関係帳簿の写し(契約733件の当事者の氏名・住所・電話番号・金額)、19者分の決算関係書類です。
持ち出しや外部への漏えいは確認されておらず、保存年限を過ぎた書類と一緒に誤廃棄した可能性が高いとしています。都は55者に連絡して謝罪し、職員に書類管理の徹底を周知しました。
出典個人情報等を含む関係書類の紛失についてwww.metro.tokyo.lg.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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