国内の個人情報漏えい事故の台帳

ポラリス・ホールディングス株式会社(Booking.com のグループアカウント(運営ホテル))

調査中検知:2026年5月23日最終更新:2026年5月28日時系列:2件

ホテル運営のポラリス・ホールディングス株式会社は、利用する宿泊予約サイトBooking.comのグループアカウントが第三者の不正アクセスを受け、運営する複数のホテルで売上金受領口座の情報が改ざんされたと発表しました。このうち1ホテルでは売掛金の一部が不正な口座に振り込まれ、現時点で約900万円の損失が出ています。一部ホテルの宿泊予約者にフィッシングメッセージが送られており、個人情報の漏えいの有無と範囲は精査中としています。

事故の概要

対象になりうる情報
宿泊予約者へのフィッシングメッセージを確認。予約者の情報が漏えいしたかは精査中
件数
不明
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
調査中

経緯

  1. 検知5/23
  2. 初動対応—
  3. 公表5/28
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年5月23日

公表の5日前

2026年5月23日にBooking.comのグループアカウントの異常を検知し、調査を始めました。

出典www.polaris-holdings.com/wp-content/uploads/2026/05/Re…

公表2026年5月28日

前の出来事から5日後

外部の宿泊予約サービスBooking.comのグループアカウントへの第三者による不正アクセスで、グループが運営する複数のホテルの売上金受領口座情報が第三者の口座に改ざんされ、不正送金が発生したと公表しました。1ホテルでは、受け取るはずだった売掛金の一部が不正な口座に振り込まれ、現時点で約900万円の損失が出ています。ほかの複数ホテルでも同様の改ざんが確認されましたが、早期対応で不正送金は未然に防いだとしています。

同時期に、一部ホテルの宿泊予約者へのフィッシングメッセージの送信も確認されました。Booking.comの管理画面への不正アクセスで取得された情報が悪用された可能性があるとして調査中で、一部は外部予約管理システムを経由した情報漏えいの可能性も含めて確認しています。

全ホテルのBooking.comと関連システムのパスワードを変更し、Booking.comにアクセスログの開示を求めています。原因は調査中です。顧客のクレジットカード情報の漏えいは確認されていませんが、個人情報の漏えいの有無と範囲は精査中としています。

出典www.polaris-holdings.com/wp-content/uploads/2026/05/Re…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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