東京都杉並区が「杉並区生活習慣行動調査」の調査票を区民3,000名に送った際、外国籍の121名の宛名ラベルに本来不要な国籍を印字したまま配達していました。データを出力するときに国籍の項目を誤って選んでいたのが原因です。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 121件外国籍の区民121名(調査対象3,000名のうち)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- その他
経緯
- 検知7/25
- 初動対応—
- 公表7/29
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年7月25日
7月25日に宛名ラベルに国籍が書かれているとの匿名の問い合わせがあり、27日に職員が確かめて121名分の記載が分かりました。
出典個人情報(国籍)の漏えいについてPDFwww.city.suginami.tokyo.jp
公表2026年7月29日
杉並区は、7月13日に「杉並区生活習慣行動調査」の調査票を無作為に選んだ区民3,000名へ送った際、外国籍の121名の宛名ラベルに国籍が印字されていたと公表しました。7月25日の匿名の問い合わせを受け、27日に職員が確かめて分かりました。
宛名ラベルには郵便番号、住所、氏名だけを印刷する予定でしたが、データ出力時に国籍の項目を選んだまま作業を進め、印刷後の点検でも気づきませんでした。
区は121名にお詫びと経緯の通知を送るとしています。国籍が出力されないようシステムの設定を変え、今後は入力者と別の職員が事前に確認し、出力後も複数人で項目を点検するとしています。
出典個人情報(国籍)の漏えいについてPDFwww.city.suginami.tokyo.jp
出典
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