教員が研究室の机に置いていた外付けHDDが見当たらなくなりました。2023〜2024年度の成績や指導記録、部員や行事参加者の連絡先など699人分が保存されていました。警察に遺失届を出したが見つかっておらず、二次被害の報告はありません。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- その他
- 件数
- 699件実人数699人(延べ件数は853件・91件・382件)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- akita-nct.ac.jp
経緯
- 検知6/15
- 初動対応—
- 公表8/5
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年6月15日
秋田高専の教員は、2025年3月にPCを買い替えた際、古いPCのデータ(2023年4月から2025年3月分)を外付けHDDにバックアップし、研究室の机の引き出しに保管していました。2026年4月2日から4日のいずれかの日に、新しいPCへデータを移すためHDDを机の上に出していました。
6月15日(月)、机の上にあるはずのHDDがなくなっていることに気づき、研究室や自宅を探しましたが見つからず、翌16日に学校へ報告しました。17日以降も心当たりの場所を探し、警察署に遺失物届を出しましたが、見つかっていません。
出典個人情報を含む外部記録媒体の紛失についてPDFwww.akita-nct.ac.jp
公表2026年8月5日
秋田工業高等専門学校は、教員が研究室で学生などの個人情報が入った外付けHDD1個をなくしたと公表しました。HDDには2023年度と2024年度の学生など699人分の情報が入っていました。内訳は延べ数で、担当科目や担任クラスの成績、答案、出欠、学生指導の記録(要配慮個人情報を含む)が853件、部活動の部員や研修参加者の住所・連絡先が91件、行事や部活動の写真、交流行事の参加者の氏名・連絡先が382件です。6月15日に教員が紛失に気づき、翌日学校に報告しました。
8月5日に学生と保護者へ学生連絡用システムで個別に謝罪文を送って窓口を設け、卒業生と退学者向けにはサイトに謝罪文を載せました。外部への流出などの二次被害の報告はないとしています。再発防止策として、USBメモリやポータブルHDDへの機密情報の保存を原則禁じるルールを改めて徹底し、毎年度点検するとしています。
出典個人情報を含む外部記録媒体の紛失についてPDFwww.akita-nct.ac.jp
出典
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