国内の個人情報漏えい事故の台帳

千葉県(生物多様性センター「生命のにぎわい調査団」)

漏えいのおそれ検知:2026年8月27日最終更新:2026年9月1日時系列:3件

県の生物多様性センターのサイトにある調査団員向けページが外部から侵入され、正規でない画面が差し込まれました。県警からの連絡で発覚し、サイトを非公開にしました。団員1,963名の個人情報が保存されており、公表時点で漏えいは確認されていないが調査中です。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • その他
所属団体、投稿された動植物の発見情報
件数
1,963件調査団員1,963名分が保存(うち約1,500名はサーバ上は氏名・ニックネームのみ)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
調査中
原因
不正アクセス
ドメイン
bdcchiba.jp

経緯

  1. 検知8/27
  2. 初動対応8/28
  3. 公表9/1
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年8月27日

公表の5日前

8月27日(木)9時ごろ、千葉県警から県の生物多様性センターに、サイト内の「生命のにぎわい調査団」のページに不正アクセスの可能性があるので、アクセスログを確認してほしいと連絡がありました。このページは、団員が団員番号とパスワードでログインして動植物の発見情報を投稿する仕組みです。

10時ごろに職員がログを確かめたところ、同日1時1分と1時9分に不正アクセスがあり、本来存在しない画面が差し込まれていました。13時ごろ、センターのサイトを外部から見られないようにしています。

出典生物多様性センターホームページへの不正アクセスについてwww.pref.chiba.lg.jp

初動対応2026年8月28日

公表の4日前・前の出来事から1日後

8月28日(金)、千葉県は生物多様性センターのサイトとは別に管理している名簿をもとに、「生命のにぎわい調査団」の団員のうちメールアドレスを登録している832人へ、不正アクセスがあったことを知らせ、不審なメールに注意するよう呼びかけました。

メールアドレスを登録していない団員には、文書で早急に連絡する予定としています。

出典生物多様性センターホームページへの不正アクセスについてwww.pref.chiba.lg.jp

公表2026年9月1日

前の出来事から4日後

千葉県は、県が運営する生物多様性センターのサイトに外部から不正アクセスがあったと公表しました。8月27日に県警から連絡を受けてログを確かめたところ、同日1時台に不正アクセスがあり、本来ない画面が差し込まれていたため、13時ごろにサイトを閲覧できないようにしています。サイトには「生命のにぎわい調査団」の団員1,963人の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属団体が保存されていましたが、約1,500人は氏名かニックネームだけの登録でした。

この時点で漏えいの事実は確認されていません。8月28日にメールアドレスのある団員832人に注意を呼びかけ、ほかの団員には文書で知らせる予定です。県警と相談して被害届を出す予定で、漏えいの有無と原因の調査を専門業者に頼みます。サイトの情報は、安全対策をしたうえで改めて公開するとしています。

出典生物多様性センターホームページへの不正アクセスについてwww.pref.chiba.lg.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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