埼玉県新座市は、土砂災害警戒区域などの住民への情報伝達に使う株式会社アルカディアの「SpeeCAN RAIDEN」が不正アクセスを受け、住民や市職員など1,206件の氏名、メールアドレス、電話・FAX番号が漏れた可能性があると知らせました。市は個人情報保護委員会に報告しています。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 件数
- 1,206件安否確認用(市職員などの氏名・メールアドレス)959件、災害時の情報伝達メールなど(土砂災害警戒区域内の住民などの氏名・メールアドレス・電話番号・FAX番号)247件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
- ドメイン
- city.niiza.lg.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表10/16
- 続報10/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年10月16日
新座市は、土砂災害警戒区域や浸水想定区域の住民などへの情報伝達に使っている「一斉情報伝達・収集システム(スピーキャンライデン)」の事業者アルカディアから、第三者の不正アクセスがあり個人情報が漏れた可能性があると報告を受けたと知らせました。10月11日16時30分に不審な動きが確認され、事業者が侵入経路をふさいで範囲を調べています。
漏れた可能性があるのは1,206件で、安否確認用の市職員などの氏名とメールアドレス959件と、情報伝達メールなどに登録した土砂災害警戒区域の住民などの氏名、メールアドレス、電話番号、FAX番号247件です。市は個人情報保護委員会に報告し、事業者と原因や範囲を確かめています。
出典一斉情報伝達・収集システム(スピーキャンライデン)における不正アクセスによる情報漏えいの可能性についてwww.city.niiza.lg.jp
続報2026年10月20日
新座市は、システムの安全性が確認できたため、スピーキャンライデンの利用を再開すると知らせました。情報漏えいについては事業者が引き続き調べています。身に覚えのないメールはURLや添付ファイルを開かず削除するよう、改めて呼びかけています。
出典一斉情報伝達・収集システム(スピーキャンライデン)における不正アクセスによる情報漏えいの可能性についてwww.city.niiza.lg.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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