英語学習サービス「abceed」の関連システムに、設定などを悪用した不正アクセスがありました。10,834アカウントのメールアドレスとハッシュ化されたパスワード(うち90アカウントはユーザー名も)が漏えいした可能性があります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- パスワード(ハッシュ)
- その他
- 件数
- 10,834件アカウント数。実人数は未確認。ユーザー名を含むものは90アカウント(内数)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- abceed.com
経緯
- 検知10/17
- 初動対応—
- 公表10/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月17日
10月17日、abceedの関連システムへの不正アクセスを検知しました。
公表2026年10月20日
10月17日に関連システムへの不正アクセスを検知し、調べたところ、システムの設定などを悪用した不正アクセスだったことが分かりました。アクセス経路を遮断して該当機能を止め、原因と影響範囲の調査を続けています。
漏えいした可能性があるのは、メールアドレスとハッシュ化されたパスワードが10,834アカウント、そのうち90アカウントはユーザー名も含みます。数字はアカウント数で、実人数は確認できていません。
関連システムの認証情報を変え、不正利用が疑われるログイン状態を解除しました。個人情報保護委員会に報告し、対象者にはメールで個別に連絡しています。会社を装った不審なメールに注意するよう呼びかけています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
- 2会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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