ライフネット生命のシステムのうち、KDDIと連携するシステムが不正アクセスを受け、KDDIのシステムが保有するお客さま情報の一部が外部に漏えいした可能性があります。氏名、郵便番号、電話番号、メールアドレス、会員識別子などが対象で、KDDIとライフネット生命が共同で公表しました。二次被害は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏えいしたおそれがある情報
- 住所は郵便番号のみ。性別と生年月日は一部のお客さまのみ。パスワード、クレジットカード情報、口座情報、本人確認情報、ライフネット生命の保険契約情報は含まれないとしている
- 件数
- 不明漏えいした可能性のある項目の組み合わせごとの件数:氏名・郵便番号・電話番号・メールアドレス・会員識別子が4,524件、氏名・郵便番号・電話番号・会員識別子が226件、氏名・郵便番号・メールアドレス・会員識別子が8,434件、氏名・郵便番号・会員識別子が3,662件、メールアドレス・会員識別子が4,888件、会員識別子のみが807件。合計は発表に書かれていない
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- kddi.com
経緯
- 検知10/23
- 初動対応10/24
- 公表10/30
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月23日
ライフネット生命が、KDDIと連携するシステムへの不正アクセスを検知しました。同じ日にKDDIへ報告し、不正アクセスの疑われる箇所を特定して技術的な防御措置を取りました。
初動対応2026年10月24日
報告を受けたKDDIは、ライフネット生命の連携システムからKDDIのシステムへのアクセス経路を遮断しました。
公表2026年10月30日
KDDIとライフネット生命は共同で、ライフネット生命の連携システムへの不正アクセスにより、KDDIのシステムが保有するお客さま情報の一部が漏えいした可能性があると公表しました。悪意のある第三者が連携システムの一部機能の脆弱性を通じて、KDDI側の情報の一部を取得した可能性があるとしています。被害はこの連携の範囲に限られ、KDDIの通信・サービスの設備とライフネット生命の他のシステムには影響がないとのことです。
漏えいした可能性のある項目は、氏名、郵便番号、電話番号、メールアドレス、会員識別子の組み合わせ別に6区分で示され、一部のお客さまは性別と生年月日も含まれる可能性があります。パスワード、クレジットカード情報、口座情報、本人確認情報、ライフネット生命の保険契約情報は含まれないとしています。二次被害は確認されていません。
対象のお客さまには順次個別に案内するとしています。調査と再発防止策の策定は続いており、関係当局への報告も進めているとのことです。ライフネット生命は「auの生命ほけん」の申し込み受け付けなど一部機能をメンテナンスしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。