クラシエ株式会社が、子会社クラシエ薬品の「Kampoful Life」の会員のメールアドレス59,428件が、メール配信に使うアララ株式会社の「repica」への不正アクセスで流出したと公表しました。メールアドレス以外の情報は流出していないと説明しています。
この事故は、アララ株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 組織
- クラシエ株式会社
- 漏えいした情報
- 件数
- 59,428件メールアドレス59,428件(2026年10月8日から29日に配信されたもの)。発表元はクラシエ株式会社。
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:アララ株式会社)
- ドメイン
- kracie.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表11/4
- 調査結果—
- 再発防止策—
経緯2026年11月2日
クラシエによると、2026年11月2日にアララ株式会社が、メール配信サービス「repica」で個人情報が流出したと公表しました。クラシエはこれを受けて調べ、クラシエ薬品が「repica」で配信したメールアドレスも流出の対象と分かったとしています。
公表2026年11月4日
クラシエ株式会社は、子会社のクラシエ薬品が提供するWebサイト「Kampoful Life」で、メール配信に使うアララ株式会社の「repica」が第三者による不正アクセスを受け、会員のメールアドレスが流出したことが判明したと公表しました。
流出したのは2026年10月8日から10月29日までに配信されたメールアドレスで、59,428件です。氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、職業、ログインパスワード、クレジットカード情報は流出していないとしています。
「repica」を使ったメール配信は停止しています。会員には、不審なメールが届くおそれがあるため、URLへのアクセス、添付ファイルの開封、返信をせず削除するよう求めています。新たな事実が分かれば速やかに知らせるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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