フィノバレーは、メール配信を委託していたアララ株式会社の「アララメッセージ」への不正アクセスにより、フィノバレーの利用環境でメールアドレス594,799件の流出が確認されたと公表しました。地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を使った複数の地域通貨サービスに関係する可能性があるとしています。
この事故は、アララ株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏えいした情報
- メール本文に含まれる情報など、メールアドレス以外は流出の有無を調査中
- 件数
- 594,799件594,799件。アララメッセージ上の同社利用環境全体の件数で、特定サービスの件数や利用者数ではない
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:アララ株式会社)
- ドメイン
- finnovalley.jp
経緯
- 検知11/2
- 初動対応—
- 公表11/4
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年11月2日
アララ社から、フィノバレーの利用環境でメールアドレス594,799件の流出が確認されたとの報告を受けました。10月28日には、アララ社の一部環境での不正アクセス・情報流出とサービス停止の報告を受けています。
公表2026年11月4日
フィノバレーは11月4日、アララメッセージ上の同社利用環境で、メールアドレス594,799件の流出が確認されたと公表しました。この件数は利用環境全体のもので、特定のサービスの件数や利用者数ではないとしています。メール本文に含まれる情報などメールアドレス以外は、流出の有無を含め調査中です。
地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を使った複数の地域通貨サービスに関係する可能性があるとしています。一方、流出アドレスの一覧をアララ社から受け取れておらず、対象のサービスや利用者は特定できていません。
同社は10月30日〜11月1日に代替のメール配信サービスへ切り替えました(MINAコイン、ゆでぴはメール配信を停止)。一覧を受領し次第、記録と照合して、自治体・事業者と連携して利用者に案内するとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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