笹川スポーツ財団は、メールマガジンの配信に使うブラストメールへの不正アクセスで、財団が管理する個人情報が漏えいした可能性があると公表しました。最大約1万2千件の登録者のメールアドレス・氏名・所属先の情報が閲覧または取得された可能性を否定できないとしており、漏えいの有無と範囲は運営会社が調べています。
この事故は、株式会社ラクスライトクラウドの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 勤務先・所属
- 件数
- 12,000件メールマガジン登録者 約1万2千件(最大)。漏えいの有無と範囲はラクスライトクラウドが調査中
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社ラクスライトクラウド)
- ドメイン
- ssf.or.jp
経緯
- 検知10/21
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月21日
笹川スポーツ財団は、メールマガジンの配信に使っているブラストメールの運営会社(株式会社ラクスライトクラウド)から、同社システムのクラウド環境への不正アクセスにより、同社のクラウドサービスに登録された個人情報が外部に漏えいした可能性があるとの報告を10月21日に受けました。
公表2026年10月23日
笹川スポーツ財団は、毎週水曜に配信しているメールマガジンの配信サービス「ブラストメール」で不正アクセスがあり、財団が管理する個人情報が漏えいした可能性があると公表しました。10月21日に運営会社のラクスライトクラウドから報告を受けたもので、メールマガジンの配信は止めています。
対象は最大でメールマガジン登録者の約1万2千件で、登録時に入力したメールアドレス、氏名、所属先に関する情報が閲覧または取得された可能性が否定できないとしています。漏えいの有無と範囲はラクスライトクラウドが調べており、現時点で不正に使われた事実は確認されていないとしています。
今後は新しいことが分かりしだいサイトで知らせ、漏えいが確認された人には順に連絡して説明と注意喚起をする予定です。不審なメールや財団をかたるメールが届いたときは、URLを開いたり、個人情報を入力したり、返信や添付ファイルの開封をしたりしないよう呼びかけています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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